CASE-0524 / 2026年4月転職
33歳・私立幼稚園・こども園の教諭から、人材のキャリアアドバイザーへ転職した事例
- 転職時年齢
- 33歳
- 校種
- 私立 幼稚園・認定こども園
- 担当教科
- その他
- 転職先業界
- 人材 101〜300名
- 転職後職種
- キャリアアドバイザー
- 年収
- 470 → 520万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 選考実績
- 応募20 → 書類14 → 面接6 → 内定2
教員になった理由
子どもの成長に関わる仕事がしたく、幼稚園教諭を目指しました。子どもの「できた」瞬間に立ち会えることにやりがいを感じていました。
教員時代の仕事内容(担任・教科・分掌)
私立幼稚園で3〜5歳児クラスの保育を担当し、日々の保育計画や行事の準備を行っていました。保護者への連絡帳の記入や送迎時の情報共有にも気を配っていました。
部活動と労働時間の実際
部活動はありませんが、行事の準備や制作物作成が残業の主な要因で、月50時間台になることもありました。休日に行事の買い出しに出ることもあり、仕事から離れられる日は少なかったです。
保護者対応・生徒指導で大変だったこと
送迎時に保護者から相談を受けることが多く、立ち話が長くなることもありました。子ども同士のトラブルでは、双方の保護者へ事実を丁寧に伝えることに神経を使いました。
転職を考えたきっかけ
体力的にきつい行事の時期が続き、この働き方を続けられるか不安になりました。保護者の転職相談に乗ることが何度かあり、人のキャリアに関わる仕事に興味を持ちました。
なぜその仕事を選んだか
保護者の話をじっくり聞いてきた経験は、求職者の相談に乗るキャリアアドバイザーの仕事でも活かせると考えました。人の人生の節目に関わる仕事を続けられる点にも魅力を感じました。
年度のどのタイミングで動いたか
退園児と入園児の対応が落ち着く秋頃から情報収集を始めました。年度末退職を決め、冬にかけて転職活動を本格化させました。
転職活動をどう進めたか
転職サイトに登録し、未経験可の求人を中心に自分で応募先を探しました。書類の書き方に自信がなく、大手総合型エージェントには書類添削と面接前アドバイスだけを依頼しました。面接日程は自分で調整し、複数社に同時に応募しました。
退職をいつ・どう伝えたか、学校の反応
10月に内定を受け、園長に退職の意向を伝えました。年度末までの引き継ぎ期間があり、後任への引き継ぎ資料作りも落ち着いて進められました。
面接で聞かれたこと
未経験の業界に飛び込む理由や、保育の経験を人材業界でどう活かすかを聞かれました。相手の話をどう聞き提案につなげるか、具体的な場面を想定した質問もありました。
教員経験で評価されたこと
保護者にも分かりやすく伝える力や、忙しい中でも一人ひとりに向き合う姿勢を評価してもらえました。行事運営で培った段取り力も強みとして見てもらえたようです。
内定先を選んだ理由
面接で会った社員の方が親身に話を聞いてくれたことが決め手でした。年収も転職前より上がる条件で、安心して飛び込むことができました。
転職後に感じたギャップ
数字の目標を追いながら働くペースの速さに最初は戸惑いました。一方で、求職者一人ひとりとじっくり話せる時間があり、丁寧に向き合える仕事だと感じています。
働き方・生活はどう変わったか
残業は月50時間台から30時間弱まで減り、土日は基本的に休めるようになりました。行事前の持ち帰り仕事がなくなり、自分の時間を計画的に使えるようになりました。
教員に戻りたいと思うか
子どもと関わる仕事への愛着はありますが、今の仕事にやりがいを感じ、幼稚園に戻りたいとは考えていません。
これから転職する先生へのアドバイス
未経験の業界でも、保育で培った聞く力や段取り力は思う以上に評価してもらえます。まず転職サイトで求人を眺めてみると、自分に合う仕事のイメージがつかみやすくなります。
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