CASE-0540 / 2026年4月転職
28歳・公立中学校の期限付任用社会教師から、人材のリクルーティングアドバイザーへ転職した事例
- 転職時年齢
- 28歳
- 校種
- 公立 中学校
- 担当教科
- 社会
- 転職先業界
- 人材 101〜300名
- 転職後職種
- リクルーティングアドバイザー
- 年収
- 495 → 595万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 選考実績
- 応募20 → 書類12 → 面接5 → 内定2
教員になった理由
社会科が好きで、歴史や公民を通して生徒に社会の仕組みを伝えたいと思ったのがきっかけです。
教員時代の仕事内容(担任・教科・分掌)
中学校で社会科を担当し、3年生の学級を受け持っていました。分掌では進路指導部に所属し、進路説明会の準備なども担当していました。
部活動と労働時間の実際
サッカー部の顧問を務め、平日と土日ともに練習や試合の引率がありました。残業は月78時間前後で、大会が近いとさらに増える状態でした。
保護者対応・生徒指導で大変だったこと
進路に関する保護者からの相談が多く、個別対応に時間がかかりました。生徒指導では、部活動と学業の両立に悩む生徒のフォローに苦労しました。
転職を考えたきっかけ
期限付任用という立場で、毎年契約が更新されるかどうか分からない不安定さに悩んでいました。長期的に働ける仕事を探したいと思うようになりました。
なぜその仕事を選んだか
進路指導で生徒と一緒にキャリアを考えてきた経験を活かせると思い、リクルーティングアドバイザーを志望しました。
年度のどのタイミングで動いたか
契約更新の時期が近づいた秋ごろから、並行して転職活動を始めました。
転職活動をどう進めたか
教員特化のエージェントと総合型のエージェント、合わせて2社に登録し、書類選考と面接対策の両方でサポートを受けました。並行して求人サイトも自分でチェックしていました。
退職をいつ・どう伝えたか、学校の反応
12月に校長へ退職の意向を伝えました。期限付任用だったこともあり、次年度の人員配置への影響が少ないタイミングでの相談だったため、比較的スムーズに了承されました。
面接で聞かれたこと
進路指導での経験を、企業の採用支援でどう活かせるかを聞かれました。期限付任用という立場での働き方についても質問がありました。
教員経験で評価されたこと
生徒一人ひとりの適性を見極めて進路を提案してきた経験を、企業と求職者のマッチングに通じる強みとして評価されました。
内定先を選んだ理由
未経験者向けの研修体制が整っていたことと、面接で会った社員の雰囲気が自分に合うと感じたため、内定を受けました。
転職後に感じたギャップ
教育とは違い、数字目標を追う働き方に最初は戸惑いましたが、進路指導で培った傾聴力はそのまま活かせました。
働き方・生活はどう変わったか
残業は月22時間ほどに減り、雇用も正社員として安定しました。収入も上がり、将来の見通しが立てやすくなりました。
教員に戻りたいと思うか
社会科を教えること自体は好きだったので気持ちが残ることもありますが、雇用の安定を考えると今の仕事を続けたいと思っています。
これから転職する先生へのアドバイス
期限付任用など不安定な立場で悩んでいる方は、早めに情報収集を始めることをおすすめします。教員としての経験は、思っている以上に他業界でも評価されます。
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