CASE-0544 / 2025年9月転職
24歳・私立幼稚園・こども園の教諭から、不動産の事務・バックオフィスへ転職した事例
- 転職時年齢
- 24歳
- 校種
- 私立 幼稚園・認定こども園
- 担当教科
- その他
- 転職先業界
- 不動産 51〜100名
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 370 → 490万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 選考実績
- 応募15 → 書類8 → 面接3 → 内定1
教員になった理由
子どもの成長に日々関われる仕事に憧れ、短大の幼児教育科を卒業してすぐに私立幼稚園に就職しました。
教員時代の仕事内容(担任・教科・分掌)
3、4歳児クラスを一人担任として受け持ち、日々の保育に加えて行事の準備や制作物の作成、連絡帳の記入などを行っていました。
部活動と労働時間の実際
幼稚園なので部活動はありませんが、行事前は持ち帰りの制作準備や壁面装飾の作業が多く、残業は月50時間ほどでした。運動会や発表会の直前は特に忙しくなります。
保護者対応・生徒指導で大変だったこと
送迎時の保護者対応や連絡帳でのやり取りが毎日あり、園児同士のトラブルがあった日は帰りの時間まで対応に追われることもありました。
転職を考えたきっかけ
給与水準の低さと、体力的にきつい保育の仕事を長く続けられるか不安になったことがきっかけで、事務系の仕事に興味を持つようになりました。
なぜその仕事を選んだか
パソコンでの書類作成や細かい確認作業が得意だったことと、保育の現場より落ち着いた環境で働きたいという希望から、事務・バックオフィスの仕事を選びました。
年度のどのタイミングで動いたか
年度途中の9月に転職活動を始め、10月に内定をもらってすぐ引き継ぎに入りました。
転職活動をどう進めたか
転職エージェントは使わず、求人サイトで未経験可の事務求人を検索しながら、以前の同僚から不動産会社の求人を教えてもらったことがきっかけで応募しました。書類作成や面接対策は自分で情報を集めて準備しました。
退職をいつ・どう伝えたか、学校の反応
9月に園長に退職の意向を伝えました。年度途中だったため後任探しに時間がかかり、引き継ぎ期間を含めて2か月ほど調整が続きました。
面接で聞かれたこと
「保育の経験を事務の仕事にどう活かせるか」「パソコンのスキルはどの程度か」を聞かれました。
教員経験で評価されたこと
細かい書類や連絡帳を毎日正確に処理していた経験から、事務作業への適性を評価してもらえました。
内定先を選んだ理由
未経験者の研修制度がしっかりしていたことと、家から近く通勤の負担が減ることが決め手になりました。
転職後に感じたギャップ
覚える専門用語や社内システムの操作が多く、最初の数か月は保育とは違う種類の大変さがありました。想像していたより覚えることが多かったです。
働き方・生活はどう変わったか
土日が完全に休みになり、持ち帰りの仕事もなくなったので、プライベートの時間は大きく増えました。
教員に戻りたいと思うか
子どもと関わる仕事自体は好きだったので、余裕ができたら保育補助などで関わる可能性は考えていますが、正規の幼稚園教諭に戻る予定は今のところありません。
これから転職する先生へのアドバイス
未経験の事務職への転職は覚えることが多く大変な時期もありますが、保育の仕事で培った丁寧さや几帳面さは十分に武器になります。
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